明日
新刊「インコのおとちゃん それからこれから」が出版されて
今回初めてのサイン会が東京であります。
場所は現在、東京で写真展が行われています。
八重洲ブックセンター 本店
日時 2019年3月16日 (土) 14:00~
会場 本店 1F 特設会場
www.yaesu-book.co.jp
飼い主はたくさんの人にお会いできること楽しみにしています!
明日
新刊「インコのおとちゃん それからこれから」が出版されて
今回初めてのサイン会が東京であります。
場所は現在、東京で写真展が行われています。
八重洲ブックセンター 本店
日時 2019年3月16日 (土) 14:00~
会場 本店 1F 特設会場
www.yaesu-book.co.jp
飼い主はたくさんの人にお会いできること楽しみにしています!
昨日搬入してきましたよ。
もちろん写真集も売っていますので!蔦屋でもたくさん置いてもらってます。ぜひ。
あと作品の額縁も購買できます。
梅田 蔦屋書店
村東 剛 写真展「インコのおとちゃん それからこれから」
会期 2019年03月14日(木) ~ 2019年04月30日(火)
時間 7:00~23:00
場所 梅田 蔦屋書店 キタムラ Apple正規サービスプロバイダ 壁面
今日から始まります。
村東剛 写真展「インコのおとちゃん それからこれから」
梅田 蔦屋書店
Tサイト内告知が始まりました。
場所は大阪駅のルクアイーレの中の9階の大型書店「梅田 蔦屋書店」です。
かっこいい場所での展示と、今回は写真も購入できるというスタイルなので
額装もしています。いつもと違う空間でのおとちゃんも楽しんでもらえたら嬉しいです。
歳を取ってくると人は白髪になってきますね。
僕もかなり増えました。
おとちゃんにも白髪のような羽が生えてきてます。
「インコのおとちゃん それからこれから」にも書かせていただいていますが
小鳥も少しずつ、変化してきます。病気やいろいろ思ってちょっと焦りますが
最近飼い主も昔よりいろいろ数値もわるくなったり、筋肉が落ちてきたりとなんだか同じだなと思うのです。
老年になってくると、おとちゃんも飛ばなくなって、なにやら変わった羽も生えてきたりします。
けっこうおとちゃんも「ぶち」っぽい感じになってきていて
最近背中に「ぽつん」と大きな黄色い羽が写真のように生えてきました。飼い主は「これから」のおとちゃんとは楽しく前向きにと思っています。
まだまだかわいい姿撮っていきますよ。
まずは東京
八重洲ブックセンター
2019年3月16日 (土) 14:00~
会場 本店 1F 特設会場
募集人員 100名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込方法
1階カウンターにて、参加対象書籍をご購入いただいた方に、参加券をお渡しします。
店頭のほか、お電話でも、ご参加のお申込みを承ります。
(受付電話番号:03-3281-8201)
▼参加対象書籍:『インコのおとちゃん それから これから』
(本体価格1,200円+税) 小学館刊※八重洲ブックカード・ゴールド会員の、無料参加特典対象外のイベントです。
主催
www.yaesu-book.co.jp
そして大阪
ことりマルシェ大阪2019
2019年3月23日(土)11時~17時
2019年3月24日(日)11時~16時
会場 ハートンホテル北梅田
〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎 3-12-10 ハートンホテル北梅田 2F ホール
https://www.hearton.co.jp/hotel/kita-umeda
ことりグッズいっぱいののイベントです。写真集はもちろん僕のオリジナル写真フレームと新作のクリアファイルも!
村東 剛 写真展「インコのおとちゃん それからこれから」
2019年3月2日 (土)~2019年4月7日 (日)
www.yaesu-book.co.jp
から
東京駅すぐの八重洲ブックセンター 本店で展示させてもらいます。
前の「インコのおとちゃん」の時も八重洲ブックセンターさんには本当にお世話になりまして、こちらもとても楽しかったのですが今回もとても楽しみです。
今回は写真集「インコのおとちゃん それからこれから」(小学館)をご購入、喫茶TIFFANYにてケーキセットご注文でオリジナルコースターをプレゼント。(※たくさんありますが数に限りがございます。なくなり次第コースタープレゼントは終了いたします)
後3/16(土)には 14:00より、僕のサイン会を開催することになりました。
受付などはまだ決まってないのですがまたこちらでも告知しますね。
前の展示の時の記事です
otochan.hateblo.jp
otochan.hateblo.jp
たくさんきてくれると良いなあ〜。
以前から「写真集を作るのなら」デザインのうつくしい本を
を信条にして僕は本を作っています。
なんというのか、見るひとが手に取った時に「いいものを買った」と思って欲しいのです。
今回の「インコのおとちゃん それからこれから」(小学館)はそう思ってもらいたかったのです。
それは前作のパイ インターナショナルの「インコのおとちゃん」でもそのコンセプトは変わりませんでした。
だからか今回もそこはどうしても引けないそんな感じでした。
ただそれもわかっていたのか前作からお願いしている編集の中川ちひろさんが、印刷を写真印刷では定評のあるNISSHAさんにお願いしてくださり、そこで行われました。プリンティングディレクターの竹内久晃さんもバシッといい色を出してくれました。
それと装丁も今回新しいデザイナー岡崎由佳さんが僕がいう「うつくしい本」にしてくださいという難題に答えて。今回も1200円(税抜き)😀とは思えないほどの手触りの良い本なりました。
本当に良い本なんです。
ぜひ!書店などでも手に取ってみてくださいね。