先行販売した「おとちゃん式 鳥の撮り方」もたくさんの人の手に渡って、僕もサインしたりとちょっとスターになったような気分にもなりました。本当にありがとうございます。
今回「小鳥ミュージアム」ということで沢山の小鳥たちの作品とともに展示されていて、
色んな飼い鳥派の皆さんの熱い想いなどもいっぱい聞きました。
特に文鳥派の皆さんの文鳥以外を寄せつけない力には圧倒されて、僕も「文鳥」もっと撮ってみようかなぁ思ってしまったほどです。文鳥の魅力沢山聞きました。面白かったなぁ。
ただ、おとちゃんが居るからやっぱり愛情はコザクラインコかなぁと思ったりもしましたし、まだまだコザクラインコもまだまだマイナーであったと痛感した次第です。
「おとちゃん」一緒にがんばろうな！！写真もっと魅力的に撮って君の魅力をいっぱいにしてあげるね。
やる気満々だもんね！
写真をクリックすると大きく見れます。
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