世の中「猫ブーム」らしいのですが、鳥を飼っているものからすると
「前から人気ですやん（笑）」とか思いますが、このところどうしても猫の魅力などが語られることが多くすこし隅に追いやられている「鳥派」です。
少ない鳥の愉しみや喜びってなんだろうと、いろいろ考えてみました。猫にはできないこととかも、そうそう先ずは「飛ぶ」こと。まあこれは愛くるしいというよりもカッコイイことなので、飛べるなんてあまりに特別なのでパス。
う〜むウンチが臭くない。これも肉食になるとどうかとかも思うのでパスですかね。
で、すこし考えて。。。ひとつありました「指や腕に止まる」しかも重くない。大きなコンゴウインコでも全然止まらせることができます。同じぐらいの大きさで「猫」「犬」だったら。多分とってもしんどいでしょうから。
それにともなって、小鳥の場合ですが指に止まる時の「ギュッ！」つかまった力の感じ。
体温も高いのであたたかいのです。とっても生命力を感じます。これは格別だと思うのですが、どうでしょうか。愛おしくなります。
こうして見つめられると。
ほらかわいいでしょ。
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おとちゃん式 鳥の撮り方
みなさん書店で見かけたら手に取って見てみてください。
小鳥のオンラインストア「ことりちゃん」
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