おとちゃんの餌はいろんなところからネットを使って買っています。
便利な世の中になりました。
たまたま最初に健康診断に行った病院がシード（種食）派だったこともあって、それからうちはペレット（完全食）ではなくて、基本がシード（種食）になっています。
だからかできれば安全である「無農薬」であったりを選んだりしていまして、
けっこうなかったりするので、今は赤粟の穂はドイツ産の無農薬のものを
「とりきち横丁」さんでお願いしていたのですが、たまたまドイツの方での便の問題から今すこし止まってるようです。
とりきり横丁さん からの抜粋
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荷物が日本に運ばれなくなった原因は、
2018年10月1日より実施されました植物防疫法の
厳格化によりまして、植物検疫証明書なしで、上記商品をお送りできなくなったためです。
なお、現在とりきち横丁のサイトでは、
下記商品の販売を見合わせております。
・シード類
・シードが含まれるおやつ類
・木製品のうち樹皮がある製品
・そのほか植物防疫所の判断が今後必要なもの
【今後の見通し】
なお、現在とりきち横丁のサイトでは、
下記商品の販売を見合わせております。
・シード類
・シードが含まれるおやつ類
・木製品のうち樹皮がある製品
・そのほか植物防疫所の判断が今後必要なもの
今後も問題なく販売可能な商品を選び出し、
表示させる準備を行ってまいりました。
まだ植物防疫所の判断待ちの商品もあり、
そのうち販売可能であると明らかになった商品につきましては、
順次、商品ラインナップに再び加えてまいります。
当店としましては、愛鳥さんの主食である、ごはん類ほか
商品をお送りできない事態をこのままにさせるのではなく、
一刻も早く、打開していく準備に着手いたしました。
具体的には、各商品の植物検疫証明書の取得を開始し、
日本に入っても「郵便物」としてみなされない
貨物輸送手段の確保を始めました。
別の可能性としまして、鳥の餌の輸送経験のあるお付き合いのある
日独の法人のお客さまの協力を得ることで、
よりスムーズで迅速な物資の輸送を実現させるよう動いております。
その貨物の受け皿となる日本支社も、当初の年明けの設立を
大幅に前倒しして、11月上旬に立ち上げることとし、
日本からの発送拠点づくりを急ぐことにいたしました。
目下のところ遅くとも2018年内までに、とりきち横丁にて
現在見合わせているシード類ほかの商品を、
順次再開していくことを目指しております。
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がんばっていらっしょるので、流通が整ったら必ずお願いさせてもらいます。
うちもラブバードミックスなども喜んで食べておりますよ。
待っております。
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