おとちゃんを撮影するときに一番使う手はカメラを握る「右手」なのですが、小鳥を止まらせて撮影する時は、左手に止まらせての撮影が主であります。片手でのカメラ操作これがなかなか重くてピントも会わせづらくてしんどいのです。それは置いときますがだか…
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