いつもいつも感動的なことばかりではないので写真のマンネリも続くのも事実で、「おとちゃんノート」も例外ではないわけです。 そんななかなにかが届いたりしますと、とにかくおとちゃんと一緒に撮影(笑)まあ箱などであればそんなに怖がらないですし、袋物…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。