小動物を撮ったり花を撮影すると、あまりのディテールの面白さもあってスゴいアップをカメラに押さえたくなります。
そんな時は近くよれば良いと言えば良いのですが、ところがレンズってだいたいよっても20センチそこそこでピントが合わなくなってきます。
そんなストレスを解消するために登場するのが
マクロレンズなんです
が、、、如何せん高価でなかなか手を出しにくいのです。
良いのなら10万円ぐらい(泣)
よいものなので良いと言えばいいのですが。
普通のレンズでも近づいて撮れたらと思いますよね。
そこでうちの場合登場するのが
「接写リング」
写真のようにカメラとレンズの間にサンドイッチするようにこのリングを装着してあげますと、マクロレンズと同じように近づいて撮影も出来ます。
けっこうおとちゃんの写真の超アップの写真なんかはこれを使って撮っています。
近づける物にはとっても便利アイテムです。
ん。
たまにはカメラ技法でした。