検査するのに時間がいるので病院におとちゃんをあずけて検査をお願いしました。
終わったと連絡があり、お迎えに。
病院に着くとたぶん僕らの声が聞こえたのでしょう、おとちゃんの「チョイー」という大きな声が。もっと落ち込んではいるかなと思ってドキドキしてたのですが意外にも元気でホッとしました。僕らが来たらご飯も食べはじめました。ただ先生の話しを聞いている間だけちょっと怖かったのか妻がケージに指をいれると足でつかんでそのままジッとしてました。
結果なんですがひとつだけ覗いて、ほぼ完璧な健康状態。毛引きの原因も見つからずでした。しかしそのひとつだけが数値が高かったのです。
「尿酸値」
おいおい父ちゃんといっしょかいな!!その数値がわるいから父ちゃん痩せたりしてるんだぞ。
じん臓系に少し問題あるかもわからず。でももしかして朝から連れてきた際に病院の緊張から水を飲んでいなかったためかも。
とにかく毛引いてるので羽をつくるアミノ酸系のビール酵母のふりかけ粉と、じん臓疾患と気分の安定をはかるあんまり強くない軽めの飲み薬を配合してくれました。
とにかく元気なことは元気でした。よかったあ〜。
読者のみなさんへ
今回の写真ではわかりませんが毛引きはだいぶ進行していまして、、かなり首などがハッキリわかる感じになってます。これからも「おとちゃんノート」は写真がメインのブログなのでおとちゃんを撮っていきます。
すこしかわいそうかなとか思う方も居られるかもしれませんが、これも愛情だとわかっていただきたく思います。まだまだ可愛くおとちゃんを撮っていきますので!!
これからも応援よろしくお願いします(ごぉ こと 村東 剛)
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