職人さんとかその方面のベテランさんの作業を観ていると「世間話ながら」「なにかを観ながら」のいわゆる「乍ら作業」でも手は脳みそ関係なく動いていたりして、ほんとに凄いと思うのです。
僕も長年カメラの仕事をしているので、周り気にしながら画角やピント観る事も今は出来るようになって少しはそうなってくれたのかなと思います。
僕も放鳥中もおとちゃんの居場所を気にしながら撮影にも臨めています。妻も仕事の電話をうけながらも「カキカキ」の手をやめる事無く、ただ混み入ってきたら僕にその「カキカキ」を託します。
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みなさん書店で見かけたら手に取って見てみてください。