おとちゃんノート

写真集で有名になった「インコのおとちゃん」の生活ブログです。

熊野那智大社の鬼面札

節分です。
コロナを鬼に見立てて「鬼は外!!」と言いたい節分です。
マスクで大きな声で叫べないので、少しでも元気なものがないかなと思ったら熊野那智大社」でありがたいものがあるというニュースがあったので

うちもお願いさせてもらいました。

節分(2月2日)に向け、和歌山県那智勝浦町那智山世界遺産熊野那智大社では、玄関などに張る災難よけのお札「鬼面札」を刷るなど準備を進めている。一方、隣接する那智山青岸渡寺では今年、新型コロナウイルスの感染予防対策として、豆まきは行わないことを決めた。

 熊野那智大社の鬼面札は、しめ縄の内に厄災の象徴である赤鬼と青鬼を閉じ込めた図の版画。半世紀前に、篠原四郎・元宮司が作った版木を使っているという。

 神職那智の滝の水ですった墨を使って画仙紙(縦35センチ、横45センチ)に刷り上げたものに、みこが押印。節分までに約2千枚作る。

熊野那智大社も豆まきは行わないらしいので、うちも「鬼面札」を玄関に貼って今年は節分の準備です。
うちの「福インコ(おとちゃん)」にもみてもらってから気持ちも入れて

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じっーー

玄関に貼りました。
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