小鳥好きさん以外にブログを観てもらって「おとちゃん」の印象を聞くと、科学雑誌の様で面白いという意見も出て来て、嬉しい気分になりました。たしかにおとちゃんはカワイイのですが、やっぱり生き物としておもしろくて、そんなところもまだまだ出せたらい…

おとちゃんとの生活から、個展などをすることでいろんな人と友達になりました。小鳥やインコと生活してる人。写真をやってる人。アーチストとよばれる人。 まだまだありますが、ほんと「おとちゃん」を介して新しい出逢いが沢山あります。そのひとりで現在12…

おとちゃんの放鳥は朝晩1時間づつと決めておりますが、その間にすご〜くアクティブ。最近は紙切りが好きみたいでしかもレシートの厚さが好みのよう。コンビニなんかで最近レシートを渡さないことが一般的みたいですが、おとちゃんのために「要ります」という…

台所はおとちゃんとはあまり行かないところですが、水入れなどを洗うときは一緒についてきます。砂糖や塩やスパイスの入った棚があるんですが、そこが気になるみたいで探検が始まりました。おとちゃんの健康も考えてかじらないように注意をはらって様子をう…

すこし涼しくなった…いえいえまだまだ暑いですが暦ではもう残暑見舞いなわけです。 こちらも今年はおんさ展などで若い写真家さんなどと出会ったことで、もっともっとアクティブにと思っています。おとちゃんは放鳥のちケージに帰そうとしても飛び回って逃げ…

おとちゃんを迎える前までは考えもなかった「扇風機カバー」おとちゃんがもう4歳ですからもう4年ですか。ちいさい足なのですべらしたりするとこわいので着けておりますが、これってデザインとかもっと良いものがないものかと思いますね。 夏が近づく時期にネ…

いつもいつも感動的なことばかりではないので写真のマンネリも続くのも事実で、「おとちゃんノート」も例外ではないわけです。 そんななかなにかが届いたりしますと、とにかくおとちゃんと一緒に撮影（笑）まあ箱などであればそんなに怖がらないですし、袋物…

肩や指に停まってもらうことって小鳥を飼うことで幸せを感じる瞬間ですよね。軽いのにほんのり温かくて、しっかりもたれた足には握手のような信頼感を感じて。 なんか一緒にいて嬉しい気分になります。噛まれるとちょっと悲しいですがその主張は存在感の塊で…

土曜日の夜にうちに友人が泊まったのですが、帰りが遅くなったこともあり、おとちゃんも放鳥を待っていたようで出せ出せモード。「鳥だしても大丈夫？」と友人にことわって放鳥をすることに。 しかしおとちゃんも「だれ？」って感じでとっても警戒。こちらに…