2011-08-10 いつまでも近づけられる運命です。 いつもいつも感動的なことばかりではないので写真のマンネリも続くのも事実で、「おとちゃんノート」も例外ではないわけです。 そんななかなにかが届いたりしますと、とにかくおとちゃんと一緒に撮影(笑)まあ箱などであればそんなに怖がらないですし、袋物なら「なんだ!」とばかりに近づいてくる好奇心の持ち主。しかし生ものはちょっと怖いみたい。毎回実家から贈られてくる「桃」は1年に1回ということもあって馴れないみたいです。必ず近づけられるので迷惑そうであります。