コザクラインコと暮らしたことがない場合は、やっぱり大きさはわからないとは思うのです。前に妻とふたりで東京に行くときに、おとちゃんのエサやのことなどを妻のお母さんにお願いしたことがあるのですが、おとちゃんを見た印象は
「あら。こんなにちいさいのね」でした。
そうなのですよね。僕の写真でのおとちゃんに見慣れていると、けっこう「大きいもの」に映るようです。本人はほんとちいさいものです。
そんな「ちいさいおとちゃん」も放鳥の時にふと床にいてトコトコと歩きまわることも最近少なくなくなってきました。
目を離さないようにしなければ。と思います。
冒険は楽しいみたいで。。。