おとちゃん。永眠いたしました

2007年1月24日に村東家に来て、今年で17年になり、がんばっていました。
おとちゃんが2024年5月15日AM6時に永眠いたしました。
(「いいね」は「ありがとう」と考えているのでいただけるとうれしいです）

昨日このことをブログなどに載せるつもりで途中まで書いていました

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老鳥とくらすこと」おとちゃんノート

読者の方々に心配かけるつもりはないのですが、おとちゃんも１７歳。
あまり体調などは載せないでいるのですが、最近になっててんかんの症状が出てきまして、放鳥時それがありました。

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ここまで書いて、病状が悪くなってきたので、書くのをやめ看病に徹していたのですが、回復にいたらず、今朝亡くなりました。

コザクラインコとして17年はけっこう長寿だと思います。がんばってくれました。
あと私村東剛の最高の「モデル」で、そのおかげで下手な写真家を、写真集をだせるまで押し上げてくれたのです。ともかく2014年の写真集「インコのおとちゃん」(パイインターナショナル）はベストセラーになったりと、メーテルリンクの青い鳥ではないですが「しあわせの青い鳥」は本当に存在するのですと飼い主が思ったほどです。レジェンドなどと言われたこともあって飼い主は鼻高々でした。

まだ気持ちなどが落ち着いてないため、このくらいのことしか書けずですがゆるしてください。

今回亡くなったことでおとちゃんが来た日からの写真を見返しておりました。いっしょに写った写真もたくさんあり、そこには「おとちゃん」との掛け買いのない「想い出」が詰まってました。
その2007年の頃のこどもの頃のおとちゃんの写真を今回載せます。