2023-02-20

すきなカバン

僕は小物は好きです。
だいたい実用的なものになってしまいますが、デザインを楽しめるものを選んで買ったりしています。
ラグジュアリーなものはまず似合わないので気楽に楽しめるものをと思っています。
ずっと使ってるものとしては「BAG 'n' NOUN / バッグンナウン」のバッグは好んで使っています。
zabou.org

最初に買ったものがそこのTOOL BAGの 'GOLD’で、それをお店で修理したりずっと使ってきたのですが、裏も薄くなってきたのでそろそろ引退かなと、昨日見てきました。

使い慣れたTOOL BAGをと思ったのですが、最近はパソコンとかも入れなくなったし、キャッシュレス決算も増えたこのもあり、入れるものも減りましたので、同じ幅で小さなものがリリースされていたので、それを購入してきました。

帰ってきておとちゃんに見せますと、まあ「ナニナニ」と勢いがすごくて。
そうだ最初もおとちゃんこのカバン好きだったわ！ 
ちょっと噛まれたか…

帰って同じ色なのに、ずっと使っていたものと比べて
「お〜こんな色だったのか」と

いや〜よく使ったと、自分もうれしくなりました。

#インコのおとちゃん #おとちゃんノート #おと写真館 #コザクラインコ #ちいさな家族 #16歳 #bagnnoun #バッグンナウン #ヌメ革好きだった #買ってきて即ちょい噛まれてしまった #madeinjapan

「おとちゃんストア」（公式）！otochan.thebase.in

2023-02-16

春の準備

2月になって寒波の日々が続いていますが、ほんとにこんなことで良いのかっ！
と憤慨してしまいそうになります。

飼い主は夏の方が好きなのです。「寒〜いっ！」きらい！

まあ3月になれば少しづづ。なんですが。
おとちゃんのケージ内は毎日ヒーターで「常春」でちょいと羨ましいです。

そういう規則正しい温度生活だからでしょうか、おとちゃんの換羽はきちんと暦通りに来てくれてます。

おっ！桜のような「春の訪れ」のおでこの羽がほろっとまた抜けてきました。

また集めなくては！いつも「でこっ毛」だけ集めている「村東家」の決め事なのでした。

#インコのおとちゃん #おとちゃんノート #おと写真館 #コザクラインコ #ちいさな家族 #16歳 #換羽 #でこっ毛 #集めてます #ちいさな羽 #ラブバード #lovebird #春の訪れ

「おとちゃんストア」（公式）！otochan.thebase.in

2023-02-14

ラブな日

2月14日はバレンタインデーです。
そしてもうひとつ
「おと写真館」の開業日。

僕が飼い鳥の写真を撮るきっかけを与えてくれたインコのおとちゃんの名前を冠した
「おと写真館」
もう知ってる方も多いですがこれには意味がありまして、おとちゃんの鳥種はコザクラインコ。
そのコザクラインコやボタンインコは俗称「ラブバード」と呼ばれていまして。
「LOVE」というとバレンタインデーとことで、この日にオープンしました。

しかしバレンタインというとチョコなのですが、おとちゃんら「鳥」もそうですが犬猫にもどうもチョコレートは毒なのだそうです。だから食べさせないでくださいね。

写真を撮る時は気をつけてください。

プレゼントでいただいた「２眼レフ型の鉛筆削り」が、チョコレート色だったのでチョコっぽいブラウンのバック紙に置いておとちゃんを撮ってみました。

おとちゃん＆写真館＆バレンタイン

今日はラブな日をみなさまの楽しんでくださいね。

#インコのおとちゃん #おとちゃんノート #おと写真館 #コザクラインコ #ちいさな家族 #16歳 #バレンタインデー #チョコレート色 #chocolate #chocolatebrown #開業日 #2月14日 #ValentineDAY #ラブバード #lovebird

「おとちゃんストア」（公式）！otochan.thebase.in

2023-02-09

まんまのcolor

カメラの主体がフィルムの時代。
仕事ではリバーサルフィルムでそれはネガでは一度プリントの工程があるのと色の差が出てくるからで
自分の作品は自家現像ができるので白黒フィルムでばかり撮っていたのですが

デジタルカメラが出てきて、最初は画素数などが低かったので、それを「ポラロイド」代わりにクライアントに露出などと色の確認に使い。GOが出るとその後本番のフィルムでの撮影となり。

現在では画素数も大きくなろ、その場その場ですぐ確認できるので、もうデジタルのみになってしまっています。

おとちゃんが来たのは2007年なので、作品としておとちゃんを残すというのが目的だったこともあり、白黒もと思ったのですが、やっぱりおとちゃんの「color」が魅力で、そして大判や中判のカメラにはない機動性が大事。
その頃にはある程度大きく使えるデジカメも出てきていたので、最初から仕事で使用するカメラで撮ることにしました。

その後どんどん写真機も高性能になりましたが、未だ撮影方法は昔とだいたいいっしょ。
そして、よりその色を加工せず触らずできる限り「まんまのcolor」を目指しています。
もちろんおと写真館でご来館したお客さんのちいさな家族の写真も同じスタンスです。

それでないとこの美しい色や、かわいい姿がもったいないでしょ。