他のペットでもその傾向はあるとは思うのですが、僕が思うには鳥にその傾向が強い「いっしょ」という行動。
人が何かをさわったら「なんや〜」と飛んできて。
人がしゃべったらその「ものまね」に挑戦してみたり
人が作業をしてると「同じような行動」をしてみたり。
その好奇心豊かな行動の面白いこと。
先日行ってきました。TSUBASAシンポジウムで鳥の飼育本などの著書を多く出されている磯崎哲也先生もいっておられましたが、そうして遊ぶことが大事らしいです。対等なのがまた面白い。それをうまく理解してそれがしつけに繋がるのも鳥ならではでないでしょうか。
きょうも「おとちゃんといっしょ。」