「美人は三日で飽きる」という言葉がありますが
最初に結論をいうと「飽きる」じゃなくて
「慣れる」なんだと思うんですよね。
内面のかわいいさや愛おしさがどんどん上がっていくことで「慣れて」行きます。
美しさって人にいわれて「あっ!そうだった」と思うことも多いです。
そういえば鳥を飼っていない友達がうちに来た時に
おとちゃんを見て
「きれいやな〜うそみたい。」と言っていたことを思い出したのです。
言われてみたらそうなんですよね。
- 全身が美しいグリーン
- おでこがパツンとオレンジ
- 頬っぺたがホワイト
- クチバシはピンクからイエローのグラデーション
- お腹はミントグリーン
- 背中から尻尾にかけてグリーンから見事なアクアブルーのグラデーション
- 尻尾を開くとそこに3色の羽が並び
- 翼は透き通る艶やかさ
- ふわっとした体に不釣り合いかと思われるまさに恐竜のような足
- つぶらな瞳
これだけのものが小さなものに詰まってるわけです。
なれてきて結構忘れていますが、その美しさも考えて写真を撮ることもいいものですね。
みなさんもそこを考えて写真を撮るといいかも。なんてプロ的なことも言ってみるのでした。
あっでもおとちゃんはオスだし「美人」というより「美男」かもな。
そっちの言葉はあったかな?
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